社会問題

芸能界で麻薬問題が深刻化。世界で今一番問題になっている「アヤワスカ」って何?!#ダメ。絶対。

投稿日:2019-04-19 更新日:

ピエール瀧さんや韓流ミュージシャンなど、芸能界で麻薬の使用で問題になっています

 

「電気グルーヴ」は大好きなアーティストだったので、残念なニュース。

 

是非、またみんなの前に帰ってきてくれることを願っています!

 

麻薬(ドラッグ)」は、日本の芸能界だけでなく、世界でも深刻な問題になっています。

 

海外の映画やニュースを見ていても、どんだけの人がOD(Overdose=過剰摂取)で亡くなるんだ!というくらい、麻薬の過剰摂取でよく亡くなっています。

 

どうなっちゃってるんでしょ!汗

 

海外の生活には、麻薬(ドラッグ)は短な存在、脅威として潜んでいるのでしょう。

 

「麻薬(ドラッグ)」の使用は、心身ともに滅ぼし、死の危険性もあるものなので絶対に使用してはいけません。

 

「ダメ。ゼッタイ。」

 

世の中にはどんな麻薬があって、何故危険なのか?

 

世の中には、いろいろな麻薬(ドラッグ)があります。

 

とっても危険なものでは、メタンフェタミンのクリスタル・メス(アイス、シャブ、スピードとも呼ばれる)、コカインなど。

 

場合によっては疼痛コントール薬として使用される、オピオイド系、マリファナ系のものも処方を受けていないような健康な人が摂取すると危険です。

 

一般的に使用されるような向精神薬も、レクリエーション用に使用すると大変危険です。

 

米国では、ADHDの患者さんに処方されるアデロール(Adderallという薬が一般の人にも摂取されていることが問題になっています。

 

これらは問題になっている薬の種類のほんの一部にすぎません。

 

医療者は必ず授業の一環で、薬の種類や使用用途、過剰摂取時の対応などを勉強しますが、何も薬の知識がないと勧められた時に安易に手を出してしまうかもしれません。

 

「麻薬(ドラッグ)」と言っても、使い道によっては疼痛コントロールをしてくれる治療に必要不可欠なものもありますが、不必要な健康な人が乱用すると危険なものもたくさんあります。

 

面白半分や好奇心で使用してはいけません。

 

何かしら持病や疾患がある場合も必ず医療者に相談しましょう。

 

自己判断で使用したり、容量を変更しないようにしましょう。

 

「ダメ。ゼッタイ。」です。

 

 

世界で問題の「アヤワスカ(Ayawaska)」について

アヤワスカは、モノアミン酸化酵素阻害薬 (MAOI) を含み、他の幻覚剤よりも薬物相互作用を起こしやすい[10]。ハルマラ・アルカロイドと、セロトニン作動薬の抗うつ薬(SSRI、三環系)や他のセロトニン作用のある医薬品、薬物(幻覚剤、覚醒剤)の併用は避けるべきであり、死亡例が報告されている(そもそもDMTでないなら併用せずとも作用する)[10]。伝統的な組み合わせでない、代替の組み合わせではより大きなリスクがあるかもしれない[10]。これはセロトニン症候群を引き起こし、血圧の上昇、昏睡、死亡にいたる場合がある。

wikipedia

 

アヤワスカとは、簡単に説明すると、ペルーのアマゾン川の流域で、原住民のシャーマンの儀式の時に使用されている植物を原料にした「幻覚剤」です。

 

伝統的医学宗教的実践として昔から使用されています。

 

今まではアマゾン川の原住民が儀式の1つとして、「シャーマン」によりアヤワスカを使用してきていたようです。

 

最近では、西洋諸国からアヤワスカを試してみたいとペルーに来る人が増えています。

 

(ペルーの村では、アヤワスカを観光商売としているところもあります)

 

アヤワスカを経験した人は、「幸福感に包まれ、現世界に帰ってこれなくなる」とのこと。

 

おとぎ話の竜宮城のような話ですね。

 

しかし、その幸福感とは「幻覚」です。

 

私の知っている人でも、ペルーに行って、アヤワスカ体験で人格が変わってしまい、配偶者も、キャリアも、財産も全て捨て、ペルーの山奥に消えた人もいます。

 

その人のSNSでも、その変化は簡単に見ることができます。

 

 

・絵描きに勤しむようになる

(色彩感覚が増し、色がより鮮明に美しく見えるようになるため、絵を描き始める人が多いです)

・言葉に自信が満ち溢れ、自然や大地と繋がるような発言が増える

(薬により自信が増し、幸福感が増すため)

・元気!

(めちゃエネルギッシュになっているのがわかります)

 

 

これは全て薬の作用なので、ほんと「ダメ。ゼッタイ。」ですね。

 

アヤワスカについて、詳しく説明してある動画を見つけました。

 

 

アヤワスカは、次世代のドラッグ/麻薬として、アメリカやヨーロッパでは認知されています。

 

アヤワスカが「スピリチュアルな体験」としても知られているため、新しい体験を求める人、スピリチュアルに興味のある人、心の病を抱えている人、ドラッグ好きな甘やかされて育った先進国の若者などが、たくさんペルーに行っているようです。

 

アヤワスカはまだ治療薬としての研究が進んでいないため、興味本位で使用することはとても危険だと言えるでしょう。

 

 

おわりに

 

麻薬(ドラッグ)には、どんな理由があっても必ず「NO」と言いましょう。

 

そして、少なからず薬についての知識や情報を持っておくことが、危険性を知る上で大事だと思います。

 

世界ではいろいろな麻薬(ドラッグ)が日々出回っています。

 

海外旅行に行く時や、日本国内でも自分の身は自分で守りましょう。

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