【学歴社会はもう終わり?】シンガポール社会に考える学歴社会の変容

旅ではいつもタクシーの運転手さんとの会話を楽しみにしています。

シンガポールのタクシー運転手さんはとても親切で、私が

「シンガポール初めてなんです〜!」

というと、

「そうなの?!わぁ〜!それならあそこに行ってみたらいいよ♫ でも、ここはあまりオススメしないよ!」

など地元の人ならではの観光情報を教えてくれます。

そして、シンガポールの社会状況も。

シンガポールのイメージといえば、学歴社会物価が高い国の面積が少ない街が綺麗など。

タクシーの運転手さんと話している時も、このような話題になります。

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シンガポールの学歴社会

タクシーの運転手さんやシンガポール在住の友人に聞いた話によると、シンガポールは学歴で早くからクラスや進路を振り分けていくそうです。

子供達も小さな頃から参考書片手に一生懸命勉強し、将来いい仕事に就けるように頑張ります。

タクシーの運転手さん曰く、「バーンアウト(燃え尽き症候群)」する子供や若者がシンガポールには多いのだとか。

シンガポールの学歴社会は、日本よりも過酷だと聞いたことがありました。

そんなに頑張った子供達が、大人になって良い会社や組織に勤めたら生涯安泰なんだでしょうね〜と思っていたら、そうではないと!

最近では、シンガポール人や他の先進国から働きに来るエキスパットはお給料が高いため、企業は取りたがらない傾向にあるそうです。

その代わりに、優秀でしかも人件費が安いインド系や、英語が流暢に話せるフィリピン系の人々に仕事を任せる傾向があるのがシンガポールの現状なんだそう。

一生懸命勉強して、修士や博士など高い学歴を持っていても就職できない人が、今シンガポールには増えているのだそう。

シンガポール人と共にインド系の移民や、他の国からの移民が共存しているシンガポールならではですね。

日本も学歴社会でしたが、徐々に終焉を迎えているという印象があります。

良い教育を受けている人たちは良い職についている傾向はありますが、学歴がなくてもそれぞれに活躍している人たちは大勢いるため、学歴が全てではなくなったと言えます。

教育はほどほどに、それよりも得なことを生かせる「インターナショナル」な人材になれることに重きを置いている人が多そうです。

関連記事:インターナショナルスクールとは?短所と長所、それに伴う注意点

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シンガポールの物価

物価に関しては、「魚」が異常に高いと。

本当か嘘かわかりませんが、

「一匹の30cmぐらいの魚とフォーミュラー1のチケットの価格が同じなんだよ!」

と言われました。

フォーミュラー1シンガポール」チケットの値段は、安くても1万円〜最高20万円。

どんな魚なのかな?(笑) 

この話の真意は不確かですが、魚の値段は他の製品に比べて安くはないということでしょう。

物価は基本的に日本と同じくらいです。

おわりに

世界中は1つの経済のサイクルになっており、国境を越えて仕事や活動をする人が増えています。

しかし、世界の状況も刻一刻と変化しており、世界の平均化も進んでいるため競争は激しくなっていると言えるでしょう。

学歴よりも、その人の経歴やスキルを重視する社会になっているといえます。

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