ヤバイ、お腹痛〜い!海外で食中毒・旅行者下痢症にならないように気を付けるべきこと

海外で食あたり・食中毒になることはよくありますね!日本人は海外に行くと特にお腹を壊しやすいような気がします。

私もパプアニューギニア・ポートモレスビーで2回?ほど食中毒になり病院へ駆け込みました。(実は今もお腹痛い…涙)強靭的な胃腸と自負していたのですが、やはり菌には勝てませんでした。

食中毒とはそもそもどんな症状?

食中毒とは、有害な微生物や化学物質を含む飲食物を食べたときに生じる健康被害のことです。
食中毒の代表的な症状は、腹痛、下痢、嘔吐といった胃腸障害や発熱。症状の激しさや、食事から発症までの時間は、原因物質によって異なります。

引用:全日本病院協会

食あたり・食中毒の原因

食中毒の原因は様々です。熱帯地域に行くと、成虫も菌もみんな元気に動き回れるので、衛生環境が整っていないと感染しやすいです。感染する菌により、対応や原因は異なります。

旅行者下痢症とは

海外旅行者で最も多い病気が旅行者下痢症です。約1ヶ月の途上国滞在で発病率は、20-60%とされています。症状は一般的に軽く、大多数は治療をしなくても数日の経過で軽快しますが、旅行者下痢症になってしまった人の20~30%が旅先で寝込み、40%が旅行日程の変更を余儀なくされます。日本人旅行者に関しては、タイのバンコクに2週間滞在した旅行者のうち、26%が本症を発病したという報告もあります(出典:Mitsui Y, Chanyasanha C, Boonshuyar C, et al.: Incidence of travelers’ diarrhea among Japanese visiting Thailand. Tropical Medicine and Health 2004; 32: 21-26.)。また、とくに雨季に感染のリスクが増加します。

海外旅行と病気.org

この旅行者下痢症は、細菌や寄生虫、ウイルスの感染により発症します。また、慣れない食事スタイルや香辛料・食用油・水などによりお腹が痛くなることも多いです。

慣れない環境に行くことによる疲れ、時差、ストレスも関係している場合もあります。人によって、胃が弱い人は胃酸の分泌が弱く食中毒菌が腸まで届いてしまうため、症状が出現しやすいようです。

同じものを食べていても、症状が出る人もいるし、でない人もいるということがよくありますが、その人それぞれのコンディションによって違いが現れていると言えるでしょう。

旅行者下痢症の主な原因は、病原性大腸菌のE.coliです。

私もパプアニューギニアで食あたりの時、この大腸菌が原因でした。夜中から、胃を針で刺されているような鋭い痛みと下痢が続き、脱水と腹痛でとても辛かったです。(汗)

この旅行者下痢症の場合は、24時間以内に4〜5回以上の下痢を繰り返し、通常3〜5日で軽快します。

パプアニューギニア旅行の際に気をつけることは?

海外でも「水」すらも安心に飲めないところもあります。ポートモレスビーの場合、水道からの水は特に問題なく飲めます。もちろん浄水がいいです。地方など慣れない地域に行ったら必ず煮沸した水、またはミネラルウォーターを飲むようにしましょう。

食事

レストランでも、生のものは食べないようにしましょう。綺麗に洗ったサラダでも、配膳されるまでにどのような過程を通ってきているかわからないからです。サラダでお腹を壊した人は結構いらっしゃいます。

牛肉もwell doneを選び、豚肉や鳥肉。ソーセージもこれでもかというくらいに火を通して食べることをお勧めします。一度生焼けのソーセージであたりました。(涙)

生の魚介類・皮の向いてある果物・生の乳製品は避けましょう。

見るからに衛生状況の悪いレストランや、現地の人が現地の人のために運営しているレストランでの食事はしないほうが賢明です。

安全なもの

火を良く通した食品・炭酸ウォーター・煮沸水・皮の向いていない果物など。

海外でお腹が痛くなった時の対処法

脱水にならないように、水分をしっかりとり、持参の腹痛薬・整腸剤を服用し2〜3日しても症状に改善が見られないときは、病院に行きましょう。血便や発熱が出た場合は、すぐに病院へ行くことをお勧めします。

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