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パプアニューギニアで祝う天皇誕生日【2018】

投稿日:2018-12-20 更新日:

天皇誕生日(今上天皇の誕生日)は12月23日ですが、パプアニューギニアの日本大使館では毎年12月の上旬に天皇誕生日の祝賀会が開催されます。

パプアニューギニア政府の方々や諸国の大使館の方、日本の企業で働く日本人の方などパーティーに招待され、日本の天皇誕生日を祝います。

父親がオーストラリアとドイツの名誉領事をしているため、私たちも僭越ながらご招待頂き夫婦で参加させて頂きました。

例年ホテルで開催される天皇誕生日ですが、今年は日本大使館が新しく建築されたこともあり、新しくなった大使館公邸でのパーティーでした。

大使のスピーチの後、美味しい日本食が振る舞われ、人々の交流がされます。

今年パプアニューギニアではAPECが開催され、日本からは陸上自衛隊中央音楽隊の支援による吹奏楽団育成をパプアニューギニアの国防軍軍楽隊へ行ったことでも話題を集めました。

関連記事:2018年パプアニューギニアでAPEC開幕【現地の状況】

この日も、パプアニューギニア国防軍軍楽隊の方々の演奏を聴けて感動!

今まで音楽隊がなかったパプアニューギニアですが、一年の猛特訓で誇らしい音楽隊の姿に成長していました。

パプアニューギニアの国歌、「ふるさと」の演奏も素晴らしかったです。


最近では、飛行機も安くなっているし、インターネットの普及によって、日本のテレビ番組や映画など日本のものに触れる機会もとても多く、日本食もある程度は食べれるため、時には「今海外に住んでないのかな?!ここは日本かな??」という錯覚まで覚えてしまうことがあります。そのため、海外に住むということに関して苦労を感じることは、昔と比べると少なくなってきたような印象です。

しかし、懐かしい日本の音楽を聴くと「あ〜私は日本人なんだな〜」と自分のアイデンティティを思い出させてくれるような気がします。

日頃は天皇のことを考えることはあまりありませんが、時々パプアでも見るニュースで天皇皇后両陛下が国のために活動している姿や、心から国民を思ったスピーチを聞くと、「天皇家の存在は、国民にとって本当にありがたいんだな。日本は天皇家がいるから救われているな」と日本に居る時よりも強く思うようになりました。

海外にいるとアイデンティティが揺らぐことがありますが、自分の出身国にプライドを持っていると自分のことも好きになれるように思います。

今上天皇が引退されることが決まっているため、2019年はまた新たな天皇が誕生し、新しい年号に変わる年です。来年天皇誕生日もまた新たな気持ちで愛国心に浸りたいと思います♫

夫のダニちゃんは、私に負けないくらい(もしくは、私より?!)日本愛が強いので天皇誕生日はいつも日本の浴衣で参加しています。

私の父から譲ってもらったダニちゃんの浴衣と、私の祖母から受け継いだ私の浴衣。
ゆきが短いけど。笑

そして、嬉しいことに!日本の天皇誕生日を掲載した新聞にも載せて頂きました〜!

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