「奇跡(Kiseki)」は起こると信じている!

誰でも「奇跡」が起こると信じています。

「奇跡」とは「自分が思っていたように願いが叶うこと」と思いがちですが、自分が思っていたことがそのまま叶うというものではありません。なぜなら、いつも思い描いていた夢や希望が空想や想像だからです。

本当の「奇跡」はいつも少しだけ違った形で私たちの知らないうちに現実世界に現れます。

私は高校生の時、「Ben Folds Five(ベンフォールズファイブ)」の大ファンで鹿児島から広島まで一人で来日ツアーを見に行ったことがありました。会場は確かパルコの最上階にあった「Zepp広島」だったかな?

その時に、「どうしてもこの想いをベンに伝えたい!!」とラブレターと大きな花束を持って行って、スタッフの人に渡して下さいと頼んだことを覚えています。

私の書いたラブレターには、

「あなたのピアノは私の宝石で、身にまとっているだけでとっても幸せな気持ちになる」とか「あなたとオノヨーコとジョンレノンみたいになるのが夢です!」とか、人生で一番壮大でロマンティックなラブレターを書きました。(私は高校生の頃からベンフォールズと同様オノヨーコの大ファン)そして、もちろん彼が見つけやすいようにピンクのジャケットに白いスカートを着てそれもしっかりラブレターに書きました。電話番号も添えて!笑

コンサートが終わって幸せな気分でホテルに帰り、読んでくれてるかもらってくれてるかも怪しいけど、全てやりきった感でルンルン♫とお風呂に入って陶酔していたのですが、そんな時、電話のベルが鳴っているのに気付きました。

電話を取るとまさかのベンフォールズさんからの電話!!!!!

ベンフォールズさんはお礼を言いたかったと律儀に電話してくれましたのでした。

これを「奇跡」と呼ばずになんというのでしょう!

まさか電話をもらえるとは期待していなかったので、電話番号を渡しておきながらビックリ仰天してしましました。

その後、そんな素敵なラブレターを誰にも出したことはありませんが(笑)、若い頃の多感な時期に衝撃を受けた体験でした。大好きなミュージシャンと電話で話すなんて高校生には衝撃的で、「行動すれば夢は叶うものなのかもしれない!」と感じた瞬間でした。

いつかベンフォールズと会って、次はもっとまともに話ができる日が来ることを今も信じています♫

次の不思議な奇跡体験は27歳の時。

鹿児島の家の近所で犬(今は亡きドール君)の散歩をしていたら一人の男の人から声を掛けられました。よくよく聞いてみると「大物演歌歌手〇〇の後妻になりませんか?」という。

「これは詐欺だ!」と瞬時にわかったので「すみまんせんが、興味ないんです〜あははは〜…」と逃げました。

また次の日にもドールの散歩をしていると、またその男性が同じ場所に立っていて、「たぶんあなたは信用してないかもしれませんが、本当なんです!信じて下さい!その人の連絡先渡しますから!」と大物演歌歌手の連絡先をなぜかもらうことになり、連絡先交換とトントン拍子に進み、1ヶ月後東京で会うことに!(本当に本人でした)

その方はとても真摯に対応してくださり、色々な話をしました。

その男性とは昔からの知り合いらしく、近所に良さそうな子がいると犬の散歩中の私に声を掛けてくれたみたいでした。(すごい姿で大型犬の散歩をしてたのですが。汗)

まさかそのようなご縁で、色々なことを学ばせてもらい、信じられない経験をさせてもらえるなんて、これを「奇跡」と呼ばずになんと呼ぶのでしょう!

その人も私も今は結婚していますが、そんなことよりも「世の中いろんなことが起こるんだな〜」と感動した経験でした。

私のダニちゃんに出会って4ヶ月で入籍し結婚したのも「奇跡」ですね!

現実になってみると奇跡の有難みがやや薄れませすが(笑)でも、これは確実に私が空想していたものに極力近い形で現れた人でした。もしくは、空想(イメージ)以上だったこともたくさんあります。

自分が欲しいもの、なりたい姿、会いたい人、など想像の中では理想が明確にあってもその通り叶うかどうかは別の話。

しかし、望みや希望は別の姿に変わって現実世界にやってきます。

一番大事なことは、自分の欲しいもののイメージを明確にし現実にフィットするように思考を軌道修正し、現実を楽しむこと。

世の中は願うような方向に進み、結果的に叶っていくものなのです。

いつどんな奇跡が起こってもいいように毎日自分の理想を求めてしっかり準備をしておきたいものです。


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