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負のループから抜け出す秘訣はこれ!看護師がミスの連鎖を断ち切る方法

投稿日:2019-08-12 更新日:

「私、やっぱり看護師に向いていないな〜」

と一度は思ったことがありませんか?

インシデントを起こした時など特にそう思いますよね。

徐々にミスは減りますが、看護師一年目のインシデントの多いこと!

また、「ミスをよくする人」=よく注意されている看護師が、一人や二人は病棟で目の敵にされていたりもします。涙

みんなミスをするにも関わらず、その人たちのミスがいつも問題に上がっているため他の看護師のミスはあまり話題にもならなかったり。

よくミスをする看護師は頻繁に注意を受け凹みます。

 

「患者さんに申し訳ないと思わないの!」

というリーダーや師長からのダメ押しが何度もあり、

看護師として業務をすることに自信がなくなり、

自分の人格的なことまで否定してしまう。

どんどん萎縮してしまい、

またミスを繰り返す…

という悪循環!!

 

仕事の向き不向きはあるかもしれませんが、できることならミスの連鎖を断ち切りたい!

と思っている人も多でしょう。

今回は看護師がミスを繰り返さないためにやるべきことをまとめます。

 

看護師がミスをしないようにする方法

まずは、自分に自信を持つ!

看護師になりたての頃は、自分に自信が持てなくて当たり前といえば当たりまえですね。

まだまだ経験値が少ないからです。

しかし「まだ1年目だし」ということで安全でない業務を行うわけにはいきません。

 

自分を信じられない人=自信がない人は、ミスをしやすい傾向にあります。

それは、ミスをしたらこわい、どうしよう、迷惑がかかるという気持ちが、

私はできる!大丈夫!という気持ちよりも強いから。

自分で責任が取れないという中途半端な気持ちで医療行為を実施しているからです。

 

看護師の業務の中には、ミスが患者の容態を悪化させることがあるため、できる限りミスはしたくありませんよね。

 

医師や他の看護師などチーム医療での治療だからこそ、患者だけでなく、私のミスが、他の人たちの治療の妨げになり、チームからの信頼を失ってしまっては働きにくくなってしまいます。

 

まだ看護師になりたててでも、自分ができること勉強してきたことにに自信をもち業務を行いましょう。

自分を信じてあげるということは、とっても大事です。

 

医師や他の看護師と友好的に接する

看護師の業務はチーム医療の中で行われています。

医師の指示に従い、他の医療チームと連携をとり、情報を共有しながら治療を進めるのが一般的です。

もし、看護師が大きなミスをした時、他のチームの人は「まあ仕方ない」「大きな事故にならなくてよかった」と思ってくれることもありますが、

もし中くらい〜大きな事故になってしまったらどうでしょう?

他の患者さんの治療にも、他のチームのあなたへの不信感がでてきます。

しかし、チームも人間。

ある程度チームとしても補ってくれたり、アドバイスはくれるはず。

しかし、いつも助けてもらうだけではうんざりされてしまうかも。

チームの一員として自分に出来ることを丁寧に行い、周りを助けることを忘れず、信頼関係を作るように心がけましょう。

次に何かミスが起こっても、あなたの頑張りを理解しているチームの人が、必要以上にあなたを責めることはなく、優しい言葉をかけてくれるでしょう。

人間関係で悩んで離職する看護師が多いのは、チームとの信頼関係を最後までうまく気付けなかったという理由が多いです。

 

必ずメモする(大きく)

必ずメモを取る癖をつけます。

何人もの患者さんの膨大な情報と業務内容を覚えることは不可能!と諦めましょう。

突然の医師の指示、家族・患者の要望、訴えなども大小無限にあります。

必ずメモして確認することが、ミスをなくす第一歩です。

 

優先順位を常に考えて(周囲に振り回されない)

看護師は患者の治療のために医師と患者の間で業務・役割をこなします。

他にも何人もの患者さんを抱えた中で、日々やることがどんどん増えていきます。

毎回周りの状況に合わせていたら、本当に今やらないこといけないことは何だったか忘れてしまったり、大事な業務の実施を忘れてしまうことも!

自分のしないといけないことの優先順位を常に考え、

誰かが話しかけてきても、何か急なことが飛び込んできても、それにすぐ飛びつくのではなく、

キリよく終わらしてから次の対応に向かう癖をつけましょう。

少しだけなら相手も待ってくれるか、次のタイミングを見計らってくれるはずです。

 

基本の手順を守る

ミスを防ぐために、基本に着実に実施する習慣ほど大事なものはないと多くの人が感じているはず。

基本の手順とは、基本になるだけの意味があるのです。

ミスが起こる時はほとんど、いつもとしないことをしてしまっていることが多いもの。

同じ手順を毎回踏むことで、いつもと違うことに気付くことができるでしょう。

 

不安なことはダブルチェック

わからないときは、誰かに必ずダブルチェックしてもらいましょう。

ダブルチェックをお願いされた人も、「ちゃんと丁寧に仕事をしているな」と思い悪い気はしないはず。

慣れていても必ずミスは起こります。

ミスを起こしやすいという自覚がある人は特に、大事な時は必ずダブルチェックを!

 

ストレスマネイジメント(ご飯・飲みに行く)

ミスをした後は、自分だけで抱え込まず、愚痴を言いやすい同僚たちとご飯にいきましょう!

私も同僚とのストレス発散時間、仕事の話をする時間にとても助けられ救われました。

あれがなかったら、多くの看護師さんはとっくに仕事を辞めてますね。笑

それくらい看護師は、いつも緊張が張り詰め、失敗も多くあり、凹むことも日常茶飯事でストレスがめちゃめちゃ多いのです。

自分のストレスマネイジメントが一番大事!

ミスをしてしまった日はその日のうちにたくさん落ち込んで気持ちをリセットして、また次の業務に挑むようにしましょう。

 

まとめ

ミスはどうしても起こってしまうものですが、心がけ次第でミスを減らすこともできます。

あまり悩みすぎず、転んでも立ち上がりを繰り返し、いい看護師になってくださいね!

いつか必ず周りからも認められる看護師=人になっているはずです。

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