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『やりかけ英語』を克服しよう!30代からでも、ゆる〜く独学で英語が身につく方法。

投稿日:2019-05-09 更新日:

こんな方におすすめ

  • 短大の時、大学の時は、英語科だった(でも、もう何年も英語使ってない)

  • 外国に留学したことがあった (でも、遠い昔)

  • 英語の試験でいいスコアを持っている (でも、会話に自信がない)
  • 海外生活に憧れたことがある (でも、英語が話せない)
  • 海外旅行が大好き (でも、英語の勉強やめちゃった)

 

 

これまで、英語学習に挫折たり、中断してきた経験がありませんか?

 

中学、高校、大学と、みんな「英語」を勉強してきています。

 

社会人になると、仕事が忙しくなり、彼女や彼氏ができ、結婚をし、子供までできて…

 

と、人生はどんどん忙しくなる一方です。

 

学生の時のように、自分の「やりたい事」や「学習」に使える時間が限られてきます。

 

そんな生活の中でも、

 

あ〜、やりかけた英語をもっとしっかり身につけたかったな〜」

 

と、心の片隅でずっと思っている人も多いはず。(私もその一人でした)

 

学生時代に英語が得意だった人、英語の勉強が好きだった人、海外に興味がある人に多いと思います。

 

しかし、英語の学習を本格的に30代〜始めても、全然遅くはありません!

むしろ、「やっと英語を学ぶ準備が整った!」といってもいいでしょう。

 

 

1. 時間がかかる英語学習だからこそ、「ゆる〜く」がいい

 

なぜ30代から「英語を本格的に学ぶ準備が整った」と言えるかというと、すでに30代では多くの人が自分の専門分野を持っているからです。

 

20代では自分の専門性が確立していない場合が多く、浅く広く英語も学ぶことになります。

 

日常会話を学ぶだけならいいですが、本当に身につけたいのは、日々の生活や仕事で活かせる「英語」。

 

30代からは特に、英語を学ぶ目的がしっかりしているため、効率よく学びを進めることが出来るのでしょう。

 

3ヶ月で英語がすぐ話せるようになる!

1ヶ月でTOEICのスコアが300点上昇!

 

手っ取り早く英語が上達するような宣伝や本が並んでします。

 

ダイエットと同じで、「2週間で5キロ減!」という広告を信じたい気持ちもわかりますが、(私もいつも葛藤してしまいますが。笑)

 

このような達成した人が1%にも満たないような目標や広告文句にもう惑わされたくないですね!

 

ダイエットも、英語の学習も、それらの効果とは、目に見えて急激に上がるものではありません。

 

年齢が若い学生だと「言葉の吸収が早い」と思われがちですが、それでも、小学校6年間、中学校と、何十年にもわたりインターナショナルな環境に浸かり、言葉を学び実践しています。

 

大人や子供に関わらず、英語学習(語学の学習)は、時間がかかるもの

 

そのため、30代から英語学習を始める人は、もうすでに学生の時のベースがあるため、記憶を辿れば一から学ぶ必要はありません。

 

今までの努力を完全に無にせず、また学びを継続できるのです。

 

 

<参考> 私の「ゆる〜く」楽しい英語学習の経緯

 

英語の勉強が始まったのは、多くの人と同じ中学校に入ってから。

 

英語は好きな教科でしたが、学校で習う程度の英語をみんなと一緒に勉強してきました。この時は、英検4級?ぐらいだったと思います。

 

高校には、私の意向で私立の「国際科」という約1年間の留学がプログラムに組み込まれている高校に進学しました。(高校生活を楽しみたかったのです。)

 

この高校の特徴として「英検2級」を持っていたら「学費が無料!」になるということだったので、高校入学後勉強をし、高校1年生の在学中に「英検2級」に合格。

 

子供ながらに「あ〜、家計を圧迫せずに済んだぁ〜」と安堵しました。。

 

その後、1年間のアメリカ・シアトル留学に行くことになります。

 

留学生活では、毎日1つ1つ英単語を拾って、自分のものにしていく日々。

 

みんなが何を言ってるのかさっぱりわからなかったのですが、日系人の彼氏ができ、結局英語を使わなくても楽しく生活を送ることになります。(あれ?!英語学びに来たはずなのに〜。笑)

 

留学生活をこれでもかというほど楽しんだのは良かったのですが、体感的には英語の勉強が思ったほど進みませんでした。

 

留学で、国際的なアティチュード(態度)だけ身につけて帰ってきた高校生と言えるでしょう。

 

高校留学での気付き:英語は「道具」に過ぎない

 

高校生の時に海外を知った気になっていた私は、「外国」に対する憧れが全くなくなり、英語を学習することにあまり興味を示さなくなりました。

 

英語はただの「道具」に過ぎず、英語が理解し話せるだけでは「十分ではない」ということを感じていたため、日本で「英語」を特別のことのように扱うことへの違和感を感じていました。

 

気付くと30代!

 

20代でも「英語」の勉強はゆる〜く、少しずつはしていましたが、生活の中心になることはありませんでした。

 

しかし、30代を手前に

 

「このやりかけ英語を、死ぬまでにどうにか成就させてやりたい!」

 

と強く思うようになります。

 

上手い下手は置いといて、やっぱり「英語」が好きだったですね。

 

高校生で留学していたために、会社の英語が全くできない同僚からも「英語担当お願い〜」と言われて任されるのですが、自分が納得できるような対応ができず、同僚の期待にも答えられず、もどかしい思いをしました。

 

専門英語になると、なおさら難しく、日頃使わない単語は出てきません。

 

20代でいろいろなことにチャレンジし、本当に自分の人生でやりたいこと、やらなくてはいけないことがわかるようになってきた30代。

 

意を決して、1年という期限を決めて、もう一度次は、シドニーで海外生活をスタートさせることになりました。

 

そして、今はパプアニューギニアに住んでいます。

 

今が10年間の英語学習人生の中で、一番英語にどっぷり浸かって、日々英語を学んでいます。

 

私の海外生活は、アメリカ10ヶ月、シドニー10ヶ月?(旅行しまくっていたので実質5ヶ月ぐらい)、パプア1年半、

 

合計3年ぐらい!

 

ゆる〜く、寄り道しながら、楽しく勉強してきた期間は、

 

約10年。

 

大したことないんです。

 

実感として、「私、ちゃんと英語話してるな〜」と思うようになったのは、30代になってから。

 

自分の意見を発言し、ユーモアで笑うことができるようになり、苦痛だった英語環境も楽しめるようになってきました。

 

2. 「ゆる〜く」英語学習を楽しみ、成長を感じよう

 

自己成長の段階には「階段を登るように」という表現もあります。

 

最近ではよく、「螺旋階段状」にグルグルと回りながら、人は成長していくという風にも言われています。

 

必ずしも右肩上がりではなく、だからと言って、階段のようにフラットでもなく、螺旋階段を上るように、少しずつ少しずつ高みに近づいていくようです。

 

すると、地の足のついた確実な成長を遂げることができます。

 

高みに登る人は、皆螺旋階段を使う。

イギリス哲学者 フランシスコ・ベーコン

物事が進歩・発展するときは、直線的に発展していくのではない。

あたかも、螺旋階段を登るように発展してく。

ドイツ観念論哲学者、ヘーゲル

 

結果が早く出ないと焦りが強くなりますが、何か困難なことを成し遂げるには、時間がかかって当然。努力を継続しながら、ゆる〜く結果を待ちましょう。

 

人生も英語の学習も、登山と同じです。

 

焦らず、自分のペースで、コツコツ頑張り、諦めずに最後まで登ることが大事。

 

3.「ゆる〜く」継続していた英語学習をランクアップさせるきっかけ作り。「英語が私の強みである」という一押し!

 

人生には、「ゆる〜く」やっていく時期と、「今!」という勝負の時があります。

 

英語学習も同じで、「ゆる〜く」英語を70〜80歳まで継続していてもいいのですが、この時までなかなか日の目を見なかったら、人生が終わってしまいますね!

 

(最近は、90歳、100歳まで人生があるかもしれませんが!)

 

ある程度、「ゆる〜く」勉強を積み重ねてきたら、大きく飛躍するタイミングに挑戦することが大事です。

 

私の場合は、海外留学・就業でした。

 

その他には、

 

・TOEICやIELTSなどの資格試験に挑戦

・英語ボランティアに挑戦

・自分の仕事や趣味に関する日本人以外の人との交流

・短期留学、長期留学

・海外事業の部署に配属を希望する

 

など、「ゆる〜く」学習してきたことを、自分らしく次はアウトプット(Output)していきましょう。

 

自分の能力を誰かのために使ったり、人前で発揮することで、周りからの評価を得ることができ、自分では新たな課題に気付くことができます。

 

 

4. 誰かのために自分の強みを使い(Output)ながら、英語を「ゆる〜く」学び続ける(Input)

 

実績が付き、自分の英語に自信が持てるようになると、得意になり、もっと誰かのためにこの自分の得意な分野を活かしたいと思うようになるでしょう。

 

英語を使って新たなプロジェクトを始動したり、ビジネスで活用されている場合もありそうです。

 

この頃には「英語が話せるようになりたい」という目的はいつの間にか消えてなくなり、「英語が話せることが当たり前」になります。

 

そして、やっと「英語は道具」と言える段階になります。

 

英語がビジネスレベルで話し、読み、書くことができるようになったら、世界は大きく広がるのは確かです。

 

どこに住んでいるかは関係なく、考え方がダイナミックになり、大きな視野で物事を考え計画することができるようになります。

 

このように、いつの間にか、自分の英語力に自信が持てるようになり、やりかけ英語を克服したい気持ちは成就していることでしょう。

 

「ゆる〜い」英語学習にオススメの学習方法

オンライン英会話 

 

最近では、オンライン英会話の会社がたくさんあります。

 

英会話教室に通ってもいいですが、正直値段が高いですよね!

 

「ゆる〜く」学ぶためには、無理はしてはいけません。

 

オンライン英会話なら、月額6000円ぐらいの低価格で利用できるため、続けられそうです。

 

会社によっては英会話教室への補助を出してくれるかもしれないので、その時は是非英会話教室に通ってみましょう。

 

 

定期的に英語試験へ挑戦

 

毎回ではなくてもいいので、ある程度自信がついてきたら、定期的にTOEICテストを受けてみたり、英検を受けてみたり、IELTSを受けてみたりして、自分の実力を試してみましょう。

 

現段階の能力を知ることができ、スコアによりモチベーションも保てるため、有効です。

 

「もうすぐテストだ〜!」と思ったら、もう少し頑張ろうという気にもなりますね。

 

友達作り

 

勉強だけでなく、言語はやはり楽しんでナンボです!

 

国境を越えて、職業を越えて、色々な人と関わることはとても興味深く、良質な学びになります。

 

一人でテキストに向かっているよりも、楽しく生きた学びができるはずです。

 

会話の中でわからなかった単語はメモ

 

映画を見ていたり、英語で会話をしている中で、わからない単語はたくさん出てきます。

 

だんだん内容が聞き取れるレベルになってきて、わからない単語が出てきたら、積極的に話している人や周りの人に、その意味を聞いて、自分の携帯やメモに記録しておおきましょう。

 

あとで調べて、また自分でも使ってみることで語彙の強化になります。

 

英語ブログやSNS

 

アウトプットには、英語日記もありますが、プライベートな英語日記よりみんなが見れるような英語ブログやSNSを英語で書いてみてもいいですね!

 

時間はかかりますが、誰かに見られると思ったら、しっかり調べて、フィードバックももらえるかもしれません。

 

まとめ

 

人や年代には、それぞれの速度があります。

 

ゆっくりでも、寄り道しながらでも大丈夫。

 

ゆっくり、のんびり、学んできたからこそ、得られなかった知識や経験もあります。

 

そして、自分では「ゆる〜く」学んできたと思っていても、この10年でたくさんのことを吸収し、成長していることでしょう。

 

インプットとアウトプットを上手に利用して、自分でも「英語は、私の強み」という自信を持てるように「ゆる〜く」頑張ってくださいね!

 

 

 

 

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