【海外で盗まれた!】パプアニューギニアでの盗難体験談。海外旅行・海外在住者が気をつけること

日本では、落した財布がそのまま帰ってきたりと、ミラクルなことが起こることが多々あります。

個人的にも以前、京急線の満員電車の中で財布を落とした経験があるのですが、お金を抜かれることなく、そのまま財布が駅の落し物保管所に届けられていたことがありました。

涙が出るほど嬉しかったです。

オーストラリア人の友人も、日本滞在中に渋谷の混雑した飲食店にバッグを忘れ、そのバッグがそのままの状態で戻ってきた!と感動して話してくれました。

日本にいると、物取りや窃盗、強盗、スリなどの犯罪に対してあまりピンときませんよね!

しかし、海外では窃盗はプロ集団化していたり、手口もさらに巧妙化しています。

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海外の盗難の現状

海外、特に発展途上国に住んでいたり旅行に行くと、日本にいる時よりも確実に「悪いことに遭遇するリスク」が高まります!

例えば、スリが多いのは、イタリア・フランスなどのヨーロッパの観光地や地下鉄などどこにでもいます。

組織化しており、その手口は「プロ」なので、気づかない場合もあります。

韓国もプロのスリ集団がいるので注意が必要です。

台湾の夜市もスリが最近増えているようです。

アフリカは、スリや盗難、窃盗・強盗など、いろいろな種類の犯罪が多発しています。

もちろん、南アメリカも危険なので注意が必要です。

日本では、愛知県や大阪府で「車の盗難」が事件になっていますね!

これもプロ集団の犯罪と考えられています。

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パプアニューギニアの盗難の現状

パプアニューギニアでも、多くの事件が発生しています。

空き巣、強盗、窃盗、レイプなど。

パプアニューギニアの治安・犯罪の実態について、もっと知りたい方は、この関連記事を参考にどうぞ。

関連記事:パプアニューギニアの治安が悪い理由「ラスカル」の実態

私の夫もは、約20年間パプアニューギニアに住んでいて、数回は物取りにあったことはあるようですが、日常は平和に暮らしていました。

しかし、先日久しぶりに「スリ」にあったのです!

慣れた頃、気を抜いた頃が一番危ないと言いますが、本当にその通りですね〜

私たちが、地元の人も観光客も集まる「マーケット」にお店を出店していた時に、それは起こりました。

その日はいつも以上にとても忙しく人の多い日でした。

午後に入り、午前中と同じように接客をしていたのですが、「5分前」に横に置いてあったはずのバックがなくなっていることが判明!

気付いた時には、時すでに遅し。

周囲の人に聞いたり探してもらい、セキュリティーにも確認してもらいましたが、発見することはできませんでした。

手口はわかりませんが、巧妙にどこかの隙から取られたようです。

貴重品や現金などすべて。。。涙

辛酸を舐める結果となりました。

海外旅行・海外在住で気をつけるべきこと

海外旅行者の場合

海外旅行では、慣れない場所のため、普段よりも注意して行動範囲を決めたり、持ち物をチェックすることが多いでしょう。

海外旅行者は、常に緊張感を持って行動することができるので、多くの場合はそんなに危ない目には合わないかもしれません。

自分で用心するためです。

しかし、知らないが故に犯罪に巻き込まれることがあります。

・危ない地域だと知らずに行ってしまった。

・「大丈夫、大丈夫」と過信してやはり犯罪に巻き込まれた。

・親切な人だと思い付いて行ってしまった。

海外旅行でどこかの国に行った場合は、過信することなく、その地域のことをよく知る人の助言に従うことが最善です。

また、単独行動はできるだけ控えましょう。

海外在住者の場合

海外在住者の場合は、その土地にも慣れて、知識もあります。

同じところで生活していると「注意しないといけないんだ」という危機感が薄れてきます。

仕方ないですよね。

ずーっと緊張していきていたらキリがありません。

そして、生活ともなると、危険だから行動しないというわけにもいきません。

そのため、海外在住者の場合は、

・何が起こってもいいように貴重品は持ち歩かない。

・ある程度サバイバル術を身に着ける。

・クレジットカード保険以外の保険をかけておく。

ということが大事になります。

そして、経験から学んできた「直感」を生かしましょう。

おまけ:賄賂?チップ?サービスフィーの必要性

発展途上国になると、危険なことが起こります。

それは、やはり政治的にも安定していないからですね。

治安が悪いのも、政治的に安定しておおらず、貧困に喘ぐ国民がいるからです。

そのような発展途上国では、「チップ?賄賂?サービスフィー?」を要求されることが多々あります。

「何も悪いことをしていないのに、なんで払う必要があるんだ?!」

と、お金を渡す習慣がない日本人はとても嫌な気持ちになりますよね。

私もそれは正義ではない、おかしいと思っていました。

しかし、発展途上国で、警察や組織などにお金を要求された時には、ある程度支払った方が良さそうです。

それ以上のトラブルに巻き込まれないために、ことを穏便に済ませるためにです。

それ用に、現金も備えていても良いでしょう。(ある程度の少額で)

今回の件でも、夫は警察に行ってマニュアル通り「ポリス・ステイトメント(警察供述書)」を書いて出したのですが、担当の警官に色々求められたとか。

国民の安全を守り事務処理をするのが、あなたの仕事なんじゃないの?と思いますが(汗)

もし何か発展途上国や海外でトラブルに巻き込まれた際は、このような「習慣」がある国も世の中にはたくさんあることは、身の安全のために知っておいた方が良さそうです。

できるだけ、ことを穏便に済ませて身の安全を確保しましょう。

お金よりも命です。

まとめ

いかがでしたか?

被害にあうとトラウマになってしまう、このような経験ですが、みんな一度は経験し学んでいくものなのかもしれません。

安全圏にいても「冒険が足りない!」と言われ、危険なことが起こると「危機管理意識が低すぎる!」と言われます。

どうすりゃいいんだ。笑

安全に配慮していても起こってしまったことはしょうがないこと。

できるだけ損害やダメージが少なくなるように、日頃から情報収集などをして対策を図り、もしもの時に備えて危機管理のセンスを磨いておきましょう。

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