耐久性のあるスーツケースの選び方

旅行好きなので、スーツケースも今まで色々と使ってきました。

ほとんど大きいスーツケースですが、やはり壊れるんですよね、簡単に。

一回は、ローマのガタガタ石の道を歩いていた時に車輪がスーツケースごと割れて取れました。次は、ウィールが削れて曲がって回らなくなる。これは良くあるアクシデントです。今まで約3つのスーツケースをダメにしました。

あとは、ファスナーが壊れてこんな感じになる。

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旅行中にこんなことになったら本当に災難です!

航空会社に賠償してもらうにしても、このスーツケースを買った時のレシートを提出しないといけないし、とっても面倒くさい。

壊れるたびに、学びを重ねてどんなスーツケースを買うべきか試行錯誤してきました。

今回は、長く付き合える耐久性のあるスーツケースの選び方をご紹介したいと思います。


1 必ずウィール(車輪)が二輪のものを選ぶ

車輪が二つと一つのものがあるのはご存知でしょうか。

一つの車輪はこれ↓

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二つある車輪のスーツケースはこれ↓

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今までウィールが壊れたのは必ず「1つの車輪」のものでした。

2つ車輪のスーツケースは音もせず、スムーズに運べます。

2 安いものに惑わされない

今は安いスーツケース(10000円以下または、5000円ぐらいでも)がどこにでも売っています。デザインも可愛いし見た目は申し分ないのですが、やはり長持ちしません。値段は知っているとは本当だな〜とつくづく。

長く使いたい場合は必ず20000円以上のものを選ぶようにしましょう。すると2つのウィールがついているスーツケースに巡り会えるはずです。

3 自分の旅行期間とスタイルを考える

スーツケース選びで悩むのはサイズ。

長期で旅行の予定の方は大きいサイズを選ぶ必要がありますが、大体の航空会社の飛行機で運べる一つのスーツケースは、

・エコノミークラスで一つのスーツケースが23kg、2つまで

・ビジネスクラスで32kg、2つまで

・ファーストクラスで32kg、3つまで

というのが一般的です。(利用する航空会社によっても異なりますので要確認)

また、スーツケースの三片(縦、横、深さ)の合計が158cm未満のものとなっています。

そのため、もちろん三片の合計が158cm以下のものを選び、重量も大きすぎず小さすぎないものを選びましょう。

あまり大きなスーツケースを選んでもマックス重量を超えてしまっていては超過料金の対象になるか、他のスーツケースに超過分を入れないといけません。

4 壊れた時に修理に対応してもらえるところで購入する

モールやディスカウントショップで買うと、後々壊れた後のアフターサービスを受けることができないため、使い捨てということになりかねません。

私はサムソナイトのスーツケースをアメリカのディスカウントショップで購入し、ウィールが1つタイプのものでやはり壊れてしまったので、銀座のサムソナイト正規店に持って行きました。

しかし、修理時間は1ヶ月以上かかるし、日本のサムソナイトの正規店で買っていないため修理代は実費(数万円)といわれてしまいました。

また、このアメリカで買ったサムソナイトのスーツケースをオーストラリアのスーツケース修理屋さんにも持っていったのですが、オーストラリアにはアメリカの製品の部品がないと!

このように、壊れた時のことを考えてスーツケースを購入していないと修理もできないし、出来たとしても更に新しいスーツケースが買えるだけの修理費を支払うことになります。

それなら、DIYで修理方法をネットで調べて、DIYが得意な父に頼んでみようと試みましたが、ウィールの交換は簡単に自分では出来ないことを知りました。涙

購入時にアフターサービスについてしっかり聞いておきましょう。

5 スーツケースレンタルを利用する 

1、2泊用(25L)、3〜7泊用(58〜70L)、8泊以上( 100L)の3種類を持っている方が多いのではないでしょうか。小・中・大。

この3つを家の中に収納するのはとても大変です。

家族がいる場合はみんなでシェアすればいいですが、同じ時期に旅行に行く時は足りなくなってしまいます。

収納場所もないし、旅行する機会も少ないし、たまにしか行かない旅行のために数万円払いたくないという方は、是非スーツケースレンタルの利用をオススメします。

まずは、いろんなデザインのものを試して、本当に自分に合ったスーツケースを探してみてもいいかもしれません!