キャッシュフローゲームから学ぶ人生の経済学「人生はゲームだ」

義理の両親からの勧めで、ロバートキヨサキさん考案のキャッシュフローゲームを実際にやってみました。

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、キャッシュフローゲームとは「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者ロバートキヨサキさんが発明したしたお金の教育ゲームです。

「金持ち父さん、貧乏父さん」の本は、キャピタルゲイン(債券や株式、不動産など資産価値の上昇による利益のこと)でなくキャッシュフロー(一定期間内の資金の流れ、または現金(現金同等物)の収支のこと)で不労所得を得ましょう!という話です。

不動産業界では、キャピタルゲインは不動産の価格の上昇によってえる利益のことを指し、キャッシュフローとは家賃収入など毎月定期的にある収益のことを指します。

ロバートキヨサキさんはハワイで生まれ育つ日系人。不動産ビジネスとお金の教育ビジネスを始め、奥さんのキムさんとともに有名人になってます。

 

ゲームはモノポリーのような「人生ゲーム」です。

まず、自分のゴールを設定し、一枚のカード(職業カード)を無差別に引きます。このゲームでは自分の仕事は選べません。そこで、毎月の収入やローン額が決まっています。

「え〜!最初に職業を選べないなんて収入も違うし、不公平じゃん!」と思うかもしれません。私も最初そう思いました。

しかし、ここで重要なのは、どんな生まれ・育ちの人も、職業の人も、お金の使い方次第でみんな自分のゴールに辿り着ける!というのが、このゲームの一つのポイントです。

そこから、人生ゲームがスタートします。(職業選択の時じゃないのですね)

サイコロを振った数だけ歩みを進めて、毎日の給与を得たり、投資カード(株や不動産やビジネスを買う)を引いたりして自分の収支をやりくりして行きます。

時には子供が生まれたり、壁やエアコンの修理や支出をしないといけなかったり、ビジネスや投資で不利益を被ったり、人生と同じように無差別に色々なことが起こります。その度に、私たちは会計士のように自分の収支の収入と負債を紙に計算して行きます。

このゲームにも書いているように、

How To Get Out Of The Rate Race
(どのようにラットレースから抜け出すか)

がこのゲームが普通の人生ゲームとは違うところ。

写真の円をグルグル回りながら、投資したり、支払いしたり、給与をもらったりして、徐々にパッシブインカム(不労所得)を増やすようにして行きます。

そして、

・パッシブインカム(不労所得)が支出より額が大きくなった時、
・パッシブインカム(不労所得)が月々のキャッシュフローより額が大きくなった時、

この二つの要素を満たした時に、給与をもらって生活するラットレースから抜け出すことができます。

しかし、まだここで終わりではありません。(かなり長いゲームですw)

今まで働いて、給与をやりくりして行っていた株や不動産などを含む小口の投資から、次はビジネスを購入したりどんどん投資の対象を大きくしていきます。そして、最初に自分の設定したゴールに辿り着いたらゲーム終了です。

このキャッシュフローゲームの要点は

1 誰でも投資次第で不労所得を得られ、ラットレースから抜け出せる

2 高い給与をもらっている職業でも、使い方を間違うといつまでもラットレースから抜け出せない

3 不労所得の多さがゲームの勝ちではない

4 一番早くゴールに辿り着いた人が勝ちではない

5 ゴールは自分の中にある

ということだと思います。

もちろん人生はいろいろなことが起こります。

そして、このゲームのように投資や不動産、仮想通貨、資産投資で不労所得を得るためには、現実世界では自分で勉強をして、投資の目や時期やタイミングを見抜く力を養わなくてはなりません。(これが一番大変なのだと思います)

計算しないといけないし、英語版だけなのでかなり私は頭を使いましたが、投資の基本とそれが人生に与える影響を、とても上手に表しているなと感心しました。

まだ試したことの無い方は、英語の勉強にもお金の勉強にもなると思いますので、是非試してみてください!

(個人的には子供へのお金の教育というより、大学生以上〜中年の大人がやった方がとても楽しめるゲームだと思います)

 

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