40歳でバージン(日本人のバージン率は4人に1人?)

現代では、未婚を選択する人も増えてきており、結婚に対して執着はなくなってきました。結婚していようがいまいが、別に驚くことはありません。

しかし、大人になってから人間の三大欲求の1つとして考えられている性欲=セックスをしたことがないことに対しては、いつの時代も「本当にそんな人がいるのだろうか?」と疑問を思う人も多いのは事実。

そして、もし知り合いや友人がバージンだと知ったらはじめは少しビックリするけども、最終的には応援してあげたくなるものです。なぜなら、もちろんセックスは気持ちよく、愛し愛されることは辛いこと、面倒臭いことが山のようにあるもけれど、人生の喜びを教えてくれるからでしょう。(また、セックスによりホルモンのバランスが整い、長生きできるという説もあります)

それに反して、もし自分が童貞・処女だった場合、年齢を重ねるごとに発表しずらくなる。そして、周りも「もしや?」と思いつつも聞くに聞けず、想像だけが先走ります。

セックスがそんなに神聖なもの、必ずしないと幸せになれないものだとは思いませんが、人生でその時は誰にでも「訪れるもの」だと一般的には考えられています。自然な流れで…という本能的にセックスを求めるのは、人間の本能なのかもしれません。

童貞や処女でない人は、「セックスぐらい」と思ってしまう傾向にありますが、まだ経験のない人はセックスの経験がないことを負い目に感じていることもあります。

たかがセックス、されどセックスですね!

そんなことを考えさせられる映画「40歳の童貞男(The 40 years old Virgin)」が2005年に公開されていました。

主人公の男性は電化製品店で働く40歳。紳士的だけども鈍臭く、見た目は古臭いけどよく見るとハンサム。彼の人生の中でも何度かそんな場面に出くわすことはありましたが、なんだか「自然な流れ」が上手くいかない。そんなこんなしていたら、40代になっていたということです。素敵な映画なので是非見てほしい。


どんどん年齢を重ねていくにも関わらず、なぜか出会いがないという人もたくさんいます。そんな人の性格的特徴としては、「自分の理念が確立してしまっている」ということが挙げられるでしょう。

もう自分の幸せやライフスタイルが確立してしまって、人に流されることがなくなり、出会いがなくなり、歳を重ねるごとに友人たちは結婚し家族を持ち、「自然に身をまかせる」というのが難しくなって…仕事も忙しいし、休みは自分の時間に使いたいし、友人と一緒にいるだけでも十分楽しい!または、好きな趣味もあるし、一人でいるのが気楽で、人との交流はネットで十分楽しめるし。この映画の主人公もそんな感じでした。

でもある日、会社の同僚にに自分がバージンであることがバレてしまい、最初は屈辱そうにしていましたが、同僚の応援や後押し、アドバイスもあり、素敵なハッピーエンドを迎えることになります。

日本のバージン率

日本の40歳以上のバージン率を探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。

しかし、男性の35歳〜39歳で童貞率は、2015年で26%、女性の35歳〜39歳の処女率は33.4%!(参照:出生動向基本調査

年々上がってきているという印象はありませんが、1992年から35歳〜39歳の男性率は26%前後、35歳〜39歳女性の処女率は約20%〜40%を推移していきます。

この調査はどのように行われているか微妙で、みんな本当のことを言っているのかも疑問が残りますが(特に女性)、男性は4人に一人女性は5人〜2.5人に一人は35歳〜39歳でバージンだということがわかります。

日本人はスキンシップの割合、セックスの頻度が他の国に比べると少ないことでも有名です。(たぶん、みんな忙しすぎるのでしょう。)

35歳〜39歳でまだ経験がない人も、出会いがない、仕事が忙しい、家に引きこもっている、男性(女性)恐怖症、社会不安症、結婚するまで貞操を守っているなど色々な理由があり「自然な流れ」が起こらなかったのだと考えられます。

バージンとは何歳になっても恥ずかしいこと、珍しいことではないので、それぞれのその時が来たら、自然に身を任せてみるのもいいかもしれません。この映画の男性のように♫

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