ニュージーランド人ってどんな人たちなの?!性格と国民性あるある

結婚後半年間は、新生活に慣れるため色〜んなことがありましたが、現在は落ち着き楽しくパプア生活を送っています。

私の夫は「オタク系ニュージーランド人」で、パプアニューギニアに20年近く住んでます。

人生の半分以上もパプアニューギニアで生活しているため、今は「オタク系パプア系ニュージーランド人」なのでしょう。

私たちの出会いはシドニーだったため、結婚するまでニュージーランドに一度も行ったことはなく、ニュージランドとの繋がりもありませんでした。

しかし、結婚後初めてニュージランドに行き、日常的にKIWIコミュニティーでニュージーランドの方々と触れ合うようになると、

ニュージーランドってこういう国民性なのね!

と、わかるようになってきました。

今回は、国際結婚してみてわかった「ニュージーランド人の特徴&あるある」を挙げてみたいと思います。(個人差はあります)

 ニュージランド人は牧歌的でピュア

ニュージーランド人は飾りっ気がなくピュアのんびりしています。

西欧系の人たちは、意志が強く、イエス・ノーをはっきり言って、自己アピールに長けている印象がありますが、そんなつもりでニュージーランド人と接すると良い意味で拍子抜けするかもしれません。

なぜなら、

彼らめっちゃソフトなんです!

色々な方と会って、明らかにソフトな人たちが多いのだということが判明しました。

ここでのソフトさとは、

・議論になっても強く言われたら怯む(強く言い返さない)

・お金持ちになりた〜い!偉くなりた〜い!などの向上心は少なめ

・忙しいところは疲れる

・自然や動物が大好き など

とっても人間らしいです。

(日本の田舎の人と性質が似てるかもしれません。)

競争意識も低めです。

何かで「成功した〜い!」というイケイケの向上心は少なめで、

あるがまま」がキーワード。

全てを受け入れてくれる包容力があり、自然に身をまかせる感じです。

見栄を張ることとは無縁かもしれません。

ニュージーランドに行った時に見つけたParents (子持ち家族専用)駐車スペース!こんなところにも優しさ発見。

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スーパーマーケットの中には可愛い顔のついた「寄付ボックス」も。

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「Don’t let kiwis go hungry(ニュージーランド人にお腹を空かせないで)」

このボックスは、買い物を終わった人が通るところに設置されていました。

買い物終了後、購入したものを寄付することが出来ます

折角買ったのに寄付するの?!と思いましたが、最近はbuy1 get 1 free(一個買ったら一個タダ)もあるのでその1つを寄付したり、間違って買ってしまったものや、意図的に寄付するために買ったものを入れたりする人もいるのでしょう。

ニュージーランド人は、良いことを進んでストレートにする文化的背景があります。ピュア=擦れてない、というイメージ。

グレそうなティーンエージャーはニュージランドに行きましょう。

動物や鳥や蝶など自然の生き物が好きで、ずっと追いかけて写真をとったり、それについてワイワイ話していられます。

熟年女性の生きがいは、家の庭で鶏やハーブ、野菜など育てたりして、自給自足の生活を送ることらしく、トレンドとなっています

綺麗なものは綺麗、困っている人は助けるなど、素直に物事を感じて素直に行動します。

ニュージーランド人は「100%ニュージランドメイド」が好き

ニュージーランドの方は、

100%ニュージーランドメイド

に誇りを持っています。

ヨーグルトやアイスクリーム、チーズ牛乳などの乳製品はもちろんのこと、チョコレート、ワインなどニュージーランド産はオーガニックでナチュラルなイメージがあり、とっても美味しいです!

もちろんラムも美味しいです。人口よりもラムは確実に多いですから。w

ニュージーランドの全人口は約4750000人と日本の三分の一なのに、国土は日本と同じくらい。

人口密度が低く雄大な自然に恵まれています。

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こんなところで生活してたら、優しい人間になるんでしょうね〜

ニュージーランド人は男女も人種もフェアー

ニュージーランドは、男女平等が重んじられている国です。

昔は女性がトップで活躍しずらい世の中だったようですが、今は男女平等が当たり前になっています。

アーダーン首相が女児を任期中に出産したことがニュースになりましたね!

そんなニュージーランドって特別ゆったりしているのか、最先端なのか?w 

共働きは当たり前で、男性も自立した女性に魅力を感じるようです。

また、多くの国からの移民がニュージランドでは生活しており、共存しています。

中国系、マオリ、ヨーロッパ、南米、アジア系など移民も多く、差別はほとんどありません。

どんな人種や出身の人に対しても、フランクでオープンな印象があります。

そんな平等な社会のニュージーランドでも、目上の方への配慮も欠かさない、礼儀正しい、など日本でいう昭和感が残っています。

初めて私の父に夫を紹介した時、父が

彼は昭和の男だよ!

と嬉しそうに言っていました。

(最初は、昭和の男って何のことを言っているのかさっぱりわかりませんでしたが。w)

昭和の男が昭和の男と褒めるくらいなので、ニュージランド人男性は基本的に昭和の男、いい意味でスレていない人たちなんでしょう。

ニュージーランドの女性もとてもソフトで優しいです。

(うちの義理の母もめちゃ優しいです♫)

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ニュージーランド人の目下の敵は隣国オーストラリア?

これはよく聞く話。

どの国でも隣国とはなかなか仲良くできないのものなのかな?と思ってしまうのは私だけでしょうか。笑

そんなことあるのかな〜と思っていましたが、やっぱりニュージーランドの人でたまにオーストラリアのことを話す人はいます。

例えば、オーストラリア人は差別的だとか、旅行(特にバリ島)に行くとどこにても居るとか、あのアクセントが嫌いとか。(笑)

やはり隣国には敵対意識が常に芽生え、何か言いたくなるものなのでしょう。

最近では、オーストラリアネタがニュージーランドの十八番になっているほどです

しかし、ここはフレンドリーなニュージーランド人。

オーストラリア人の友達もたくさんいます。

ただ横の巨大な国がちょっとウザい、という感じなのでしょうか?w 

多くのニュージーランド人は、大学を卒業すると旅行をして他の国に働きに出ます。私はオーストラリアが一番の移住先だと思っていたのですが、ニュージーランドではイギリスが一番人気だそう!

オーストラリアは最後の仕方ナシのチョイスらしいです。

ニュージーランド人の皮肉っぽい・自虐的なジョークのセンス

私が一番最初にファンになったニュージーランド人は

「Flight of  the Conchords (フライト・オブ・ザ・コンコルズ)」

でした。

ニュージーランドのグループ魂?のような二人組のコメディバンドです。

名曲のロックやポップスをカバーしたコント楽曲は、歌詞の面白さはさることながら、楽曲もとてもセンス良し。

この人たちのユーモアを「キーウィーユーモア」というのがわかりやすいかと思います。


 

このフライト・オブ・ザ・コンコルズのジャマイン・クレメントが脚本・製作総指揮を務める「シェアハウス・ウィズ・バンパイア」は、キーウィーユーモアを知る上で大事な一作。(超面白い)

2019年にはテレビシリーズ化もされるようなので、今から楽しみ♫

最後に、話題のニュージーランドのコマーシャル。

「ニュージーランドが地図から消えた!」

「ニュージーランドが世界地図から忘れ去られる!」

という自虐ネタ。 #getNZonthemap

首相もこのコマーシャルに出ちゃっているところがニュージーランドのお茶目さです。

普通の国の首相なら、プライドがあってこんな広告は出さないと思いますが、ニュージーランドはとってもチャーミングに自虐ネタで広告しちゃいます。

小さな国ニュージランドですが、知れば知るほど好きになること間違いなし!

結婚まではニュージーランドに縁もゆかりもありませんでしたが、今は幸運にもニュージーランドに縁があって良かったな〜と思っています。 

ニュージランドのオススメ観光スポット↓ ↓ ↓

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2010-08-24