【イタズラなKiss】入江くんは琴子と結婚して本当に幸せになれるのか?!

「イタズラなkiss」をご存知ですか?とても懐かしい漫画で、小学生・中学生の時に友達と漫画を借り回し読みしていたのを覚えています。

この「イタズラなkiss」は、1990年に別冊マーガレットで連載が始まり、1996年にドラマ化、2013年にはサイドドラマ化されて、今ネットフリックスでも「イタズラなkiss~Love inTokyo」パート1、パート2視聴可能です。

台湾や韓国でもドラマ化し、アジアでもとても人気があるロマンティックコメディーの1つとして知られています。

まだ「イタズラなkiss」略して「イタキス」を読んだことがない、見たことがない人のためにまずはあらすじから。

落ちこぼれの女子高生・相原琴子は、斗南高校の入学式で新入生代表挨拶をした頭脳明晰な美青年・入江直樹に一目惚れするが、話す機会もないまま高校3年生に。2年間の想いをラブレターに託し勇気を出して手渡そうとするも、「頭の悪い女は嫌いだ」と受け取ってすらもらえずにフラれてしまう。その冷たい対応に、直樹への想いを断ち切ろうとする琴子。
そんなある日、新築したばかりの相原邸が震度2の地震で倒壊。琴子のために災害募金を始めた池沢金之助らにも冷めた言動を行う直樹に、琴子は怒りを露にする。結局、家を再建するまでの期間、父・相原重雄の中学生時代からの親友宅へ父娘共々居候させてもらうことになったが、なんとその居候先は直樹の住む入江家だった。
居候中も琴子は直樹から冷たくあしらわれ、傷つくことたびたび。それでもめげずに直樹を想い続け、直樹も琴子に振り回されながらいつしか琴子に惹かれていく。その後、ライバルの登場や直樹の一人暮らし・お見合い(政略結婚)など、様々な紆余曲折を経ながらも、琴子の長年の想いが実を結び、大学3年時、直樹からのプロポーズでついに2人は結婚に至る。

wikipedia

トレイラーも↓

何をやっても鈍臭くて、空回りばかりする主人公の琴子は、「入江君を思う気持ちだけ」は誰にも負けないと、入江君(IQ200のイケメン秀才)に7年もアタックし続けます!入江君はそんなことそっちのけでマイペース。

琴子は、入江君に何度もバカと言われても、拒まれても、踏まれても、蔑まれても、虐められても、決して入江君を諦めませんっ!

そんな琴子を見て視聴者(私も含めて)、「なんて健気なの!!そして、なんて鈍臭いの、琴子は〜!でも、頑張って!」と応援してしまい、ズルズル琴子を応援する時間を過ごしてしまうのです。笑

琴子は本当に可愛いやつなんですよね、でも本当に要領の悪い女なんです。でも、どうしても入江君が大好きで、入江君のためならなんでもしてしまいます。

この「イタズラなkiss」はやや昭和の香りのする、ズッコケ女とクールな男のラブコメなので、ほのぼの〜と見て、最後はそんな琴子がクールな入江君をゲットし、入江君は医者になって、琴子は看護師になって入江君を公私ともにサポートするというハッピーエンド。

でも、もし!この琴子が現代に存在していたら「本当にハッピーエンドで終われるのか」心配になってきました。

【琴子の長所】

・健気・素直

・ポジティブ、根が明るい

・入江君が好き

【琴子の短所】

・料理がすこぶる下手

・いつもトラブルに巻き込まれる

・恋愛に盲目

・忘れ物が多い(記憶力が悪い)

・単位を落として留年しそうになる

・寝坊は日常茶飯事

・自分のことで精一杯、

・鈍感、違いに気づけない

・極度の妄想癖がある(白昼夢)

・おっちょこちょい

・ストーカー気質  などなど

琴子が現代に存在していたら、本当に大変なことになりそうです。

入江君は結婚しても「お前には、何も期待していないから、そのままの琴子でいればいい」と言ってくれます。

しかし、本当に琴子はこのままでいいんでしょうか?!

琴子はどうしようもないんでしょうか。(涙)

父親が板前にも関わらず、毎回煙を出すほど料理が出来ません。弁当もまずい。良かれと思ってやることがいつも裏目に出てしまいます。入江君以外は興味を持っていないので、入江君の妄想が膨らみ、他のことは何も手につかず、勉強中も入江君のことばかり考え、入江君のために寝食を忘れて何かに没頭している人生です。それが結婚するまでの7年間、そして結婚後も相変わらず続いています。

入江君はそんな琴子の「ありえない情熱」を好きになったと言っていますが…

実生活に琴子がいたらとても怖いです。入江君もIQ200のなんでもできる秀才とはいえ、琴子を全面カバーしてあげることはかなり難しいでしょう。

もし現代に琴子と入江君が生活していたら、琴子に何かを任せることは不可能なので、家事代行を頼んだり、秘書を雇ったり、全てをお金で解決する必要があります。入江君は、可愛いやつと琴子のことを思って結婚しましたが、仕事も家庭も忙しくなり(医者なので家に帰れない日も続き)、全てに手が及ばなくなり、自分のペースが崩され、ストレスで崩壊してしまうことでしょう。(最悪のシナリオ…)

このイタキスは、琴子と入江君の恋愛模様が主なのですが、もう1つ影の見所があります。それは、入江君のママです!

入江君のママはとてもチャーミングな人で、琴子のことを大変気に入っており、高校生の時から琴子の入江君への恋を応援してきました。

この入江君のママなくして、二人のハッピーエンドは実現しなかった!といっても過言でないほどママは二人の関係のピンチをいつも救ってきており、そしてほとんどの段取りはママがしてきたと言ってもいいでしょう。

入江君のママは、いつも二人の情報をこっそりと仕入れ、何かあったら一緒に喜び、一緒に泣き、時には琴子の代わりに入江君を叱ってくれる、義理のママの鏡のような人です。

結婚式の準備もサプライズでママが全て取り仕切り、家族にいいことがあると「今夜はお祝いね!!」と毎週のようにパーティーを開催してくれます。琴子と入江君がピンチになるときは、変装をして必ず二人を助けてくれて、二人の部屋も準備し、二人の大事な記念のタイミングでは影から二人の写真を撮影し額に入れて飾ってくれます。

この入江君のママは、入江君を育てただけある、「サポート力満点のスーパーママ」なのです。

琴子がこんなに頼りがないですが、入江君のママと仲良しなので、入江君のママが取り仕切り、円満な家族としてやっていけそうです♫




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